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ハーモニック スペース
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2017-10-15 (Sun)
愛の経綸

アガルタに住まう河童族カークとカエルのピョンタのお話、
そして白大蛇の想い
こんにちは。琴音です。
2017年10月13日のことでした。
ひめみこさんが、自宅に河童の姿の方がいらしていることを観じ、お話を伺う運びとなりましたので、お伝えさせていただきます。
《 河童族カークとの対話①―ひめみこ 》
2017年10月13日
こんにちは
私の存在に気付いてくださりありがとうございます
人間の社会では 私どもの存在も さまざま認めてくださっているようですね
私たちは いわば 童話の中や 怪談の中に登場しますが
もともと 古い時代には 容姿の問題はさておき
それなりに 存在を認めあって仲良く暮らしたものです
私たちは いつの間にか無用の存在となりはしましたが
水の性質を読み取る力を持たされ
農耕の役に立たせていただいておりました
清き水の流れは 人間にとっても たいそう重要でしたからね
世の発展につれて 堰(せき)が多くなり 水の流れも変わり
水辺は コンクリートに変わり
私どもの住まう場は消えてゆき 必要性もなくなりました
共存共栄の精神も 何やら薄れて 住みにくい世となってしまいました
私どもは 現在は 地中に入り そこに安住しております
それも 創造の神のたまものと感謝いたす次第です
この度は 万物の集う「宮」が建設されるという 噂を耳にし
こうして ご挨拶に参ったのでございますが
私どもで お役に立つことがございましたら
何なりとお申し付けくださいましたら光栄でございます
水場の工事なりと お手伝いさせていただけます
お見知りおきくださいますよう
――地中のどこから参られたのでしょうか?
はい 私は アガルタという国から参りました
そこで 多くの仲間たちと暮らしております
――「愛の宮」のことは アガルタの国の方々にも伝わっているのでしょうか
はい もう 大騒ぎでございます
ようやく 人類も ここまでこれたのかという感動もございます
――アガルタ人とは どの様な方々なのですか?
私どもの様に 地上に住処を失った者達が
行き場を求めて集い そこに広がった社会とでも申しましょうか
進化の過程において起こった さまざまな事態
崩壊寸前の地上を逃れて地中に入った者達にございます
《 河童族カークとの対話②―琴音 》
2017年10月14日
ひめみこさんが、河童さんにお名前をお伺いしました所、「カーク」とおっしゃっているようだったのですが、私からもお伺いさせていただくことになり、対話をさせていただきました。
――昨日より、我が家へお越しくださりありがとうございます。
遅くなりましたが、お名前をお伺いさせてくださいませ。
私は、琴音と申します。
「かあく」で良いのです。
よろしくお願いいたします。
――カタカナで、「カークさん」というイメージで呼ばせて頂いてよろしいでしょうか。
「カーク」で良いです。
――「地底世界のアガルタ」についての本を読んだことがあるのですが、地中の世界にも海や河があるのでしょうか。
もちろん、ございます。
地上のようなものとは少し違っておりまして、アセンションをした後の世界がすでに存在しているのです。
霊妙なるカタチで、海も、河も、大自然が存在しております。
――ありがとうございます。さぞかし美しいのでしょうね!
地上に住みづらくなって、アガルタへ行かれた河童さん達は、では、地中の世界で、霊妙な水場のお仕事をなさっているのでしょうか。
もちろんでございます。
創造主より、その様に仰せつかりまして、光栄にも生命をつながせていただいております。
この度は、地上に再びこのように来れる様になり、人々とも交流が復活する兆しが見えておりますことは感無量でございます。
これから、何かとお役に立たせて頂きたいと、私たち河童族一同は、たいへんやる気になっておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
――こちらこそ、よろしくお願いいたします。
カークさんは、もう、ずっと永くアガルタにいらっしゃるのですか?
地上にお住まいだった時もあるのでしょうか。
ああ、わたくしは、たいへん永くこの世界に、また、地中に生かさせて頂いております。
懐かしく地上の世界を思っております。
ありがとうございます。
――まあ!たいへんな長老でございますね!
亀の甲羅のようなものを背負われているお姿ということで、“亀は万年”と言われます様に、やはり、何か通じているようでございますね。
はい。私どもは亀にもちなんでおりまして、たいへん長生きなのでございます。
おほほほほ。
――ひめみこさんが、カークさんは、外見の印象は男っぽく、お声は女性のようだと言っておりますが、女性でいらっしゃいますか?
はい。女性といえば女性、男性といえば男性、私どもは、両生類〔注1〕でございます。
――さようでございましたか。
河童族について、いろいろとお伝えくださいましたこと、たいへん嬉しく思います。
これからの交流の復活を楽しみにしておりますので、皆様にどうぞよろしくお伝えくださいませ。
はい。本当に実りある時をありがとうございました。
それでは、おいとまいたしたく存じます。
ごきげんよう。

河童族のカークさんがお帰りになり、しばらくすると、突然ヌーっと、1メートルくらいの巨大なカエルが現われたとひめみこさんが言いました。
《 カエルのピョンタのお話 》
2017年10月14日
ボクの話も聞いて
ボク達だって アガルタにいるんだよ
地球は今でこそ 自然に帰ろうという動きが増えてきたけど
農薬に彩られ ましてや 原子力発電に依存する社会になり
子孫をつなぐことに危険を感じたんだって
ボクのおじいさんから聞いた話さ
今も世界中で 自然が壊されて小動物は住みにくいし
日本にも絶滅危惧種の水生動物がたくさんいるよね
だから アガルタは ボク達の天国だよ
地球が再生したらまた戻れるよね
楽しみにしてるんだ
ボクは こうして 地球のアマガエルの姿になったけど
ひめみこ様が こわがったからだよ
すごく ビックリしてたよね ごめんね
つい アガルタの姿で 出てきちゃった
でも 大丈夫だよ
これから ボクが用事があって来る時は アマガエルの姿でくるよ
ピョンタが来たよって言ってね
アガルタは 大調和がなされているから
ボク達も安心して 本来の姿というか そうそう遠慮なく 堂々と生きてるよ
地球のみんなも 万物と手を組んで
何万年も これから先 共生できる社会になるといいね
また 来ても いいのかなぁ
地上の 様子も見ていたいし 役に立つことがあったら役立ちたい
みんな 神さまの 手のひらの中にいるんだよね

一息ついておりますと、今度は白い大蛇がいらっしゃり、お話しくださいました。
《 白い大蛇よりのお話 》
2017年10月14日
突然の訪問にもかかわらず お相手をしてくださり有り難いことと感謝いたします
この度は 大御神さまがお住まいの「愛の宮」が建築される様で
まことにおめでとうございます
私どもも 出来る事がございましたらお手伝いをさせて頂きたいと
大御神さまに創られたものとして 思わせていただいている次第でございます
蛇という姿ですと 嫌われてしまう事も多く
何だか こうしてお目にかかるのも申し訳ない気がいたしますが
万物すべてに 息を吹き込まれ 養ってくださっておられる大御神さまの
いつくしみの お心は 私どもには しみ渡っております
万物の頂点におられます皆様方ですが
私どものように 創造の力を感じておられない様お見受けいたします
失礼な言い方ではございますが 私どもの命など
人間の生命に比べたら 取るに足らないと思われていると
その様に受けとめられるのでございます
大御神さまは 人間にとって 大切な食糧とあらば
そして 自然界の掟の中での生死にかかわることであらば
その生命を生かすものとして 食すことをお認めになられておりましょう
私どもの仲間にも 猛毒を持つ者もおりますゆえ
大きな事は言えませぬが
その者も 自然界の循環には必要がありましょう
自然の生態系が崩れていることが
何よりも すべてのサイクルが狂い始めた要因となってはおりますまいか
根本は その自然界を司る人々の 神を畏れぬ傲慢さにあるのではありますまいか
神に属する者 という意味においては みな同じ立場にあると
そう素直に思ってくださいましたら
神さまは どれ程におよろこびでございましょう
我々の様に 人間の姿をとれない生物は
それゆえに 神に帰属しております
しかし 我々からみましたら 人間としてお生まれになられた皆様方こそ
神に帰属されてしかりと思えてなりませぬ
その造形の美しさ 複雑さ
秘められた心のひだ模様
その仕組みの神秘は 創造の主のあらわれ以外にあろうはずもなく
人の力で 創造されたとは思えますまい
私どもは 複雑な思考回路もなく 人間的な仲間意識もなく
したがって単純に生を重ねております
そして 生きるも 死ぬるも 考えることなく すべてはあるがままに受け入れます
創造主の最高傑作である皆様方が
一人でも多く 神と共にあり 神に帰属し
安心の境地に立たれます様
ささやかな願いとして 大御神さまにご報告いたしたく存じます
それでは るる 生意気な事を申しましたがおゆるし下さいます様
失礼いたします
〔カエルのピョンタと白大蛇さんのお話―受信:ひめみこ〕

《関連の記事》
・地底世界アガルタから河童族・カエル・白大蛇が来訪して人類を語る
・テロスより高僧アダマの来訪―対話と根元神のお言葉

アガルタに住まう河童族カークとカエルのピョンタのお話、
そして白大蛇の想い
こんにちは。琴音です。
2017年10月13日のことでした。
ひめみこさんが、自宅に河童の姿の方がいらしていることを観じ、お話を伺う運びとなりましたので、お伝えさせていただきます。
◇◇◇
《 河童族カークとの対話①―ひめみこ 》
2017年10月13日
こんにちは
私の存在に気付いてくださりありがとうございます
人間の社会では 私どもの存在も さまざま認めてくださっているようですね
私たちは いわば 童話の中や 怪談の中に登場しますが
もともと 古い時代には 容姿の問題はさておき
それなりに 存在を認めあって仲良く暮らしたものです
私たちは いつの間にか無用の存在となりはしましたが
水の性質を読み取る力を持たされ
農耕の役に立たせていただいておりました
清き水の流れは 人間にとっても たいそう重要でしたからね
世の発展につれて 堰(せき)が多くなり 水の流れも変わり
水辺は コンクリートに変わり
私どもの住まう場は消えてゆき 必要性もなくなりました
共存共栄の精神も 何やら薄れて 住みにくい世となってしまいました
私どもは 現在は 地中に入り そこに安住しております
それも 創造の神のたまものと感謝いたす次第です
この度は 万物の集う「宮」が建設されるという 噂を耳にし
こうして ご挨拶に参ったのでございますが
私どもで お役に立つことがございましたら
何なりとお申し付けくださいましたら光栄でございます
水場の工事なりと お手伝いさせていただけます
お見知りおきくださいますよう
――地中のどこから参られたのでしょうか?
はい 私は アガルタという国から参りました
そこで 多くの仲間たちと暮らしております
――「愛の宮」のことは アガルタの国の方々にも伝わっているのでしょうか
はい もう 大騒ぎでございます
ようやく 人類も ここまでこれたのかという感動もございます
――アガルタ人とは どの様な方々なのですか?
私どもの様に 地上に住処を失った者達が
行き場を求めて集い そこに広がった社会とでも申しましょうか
進化の過程において起こった さまざまな事態
崩壊寸前の地上を逃れて地中に入った者達にございます
《 河童族カークとの対話②―琴音 》
2017年10月14日
ひめみこさんが、河童さんにお名前をお伺いしました所、「カーク」とおっしゃっているようだったのですが、私からもお伺いさせていただくことになり、対話をさせていただきました。
◇◇◇
――昨日より、我が家へお越しくださりありがとうございます。
遅くなりましたが、お名前をお伺いさせてくださいませ。
私は、琴音と申します。
「かあく」で良いのです。
よろしくお願いいたします。
――カタカナで、「カークさん」というイメージで呼ばせて頂いてよろしいでしょうか。
「カーク」で良いです。
――「地底世界のアガルタ」についての本を読んだことがあるのですが、地中の世界にも海や河があるのでしょうか。
もちろん、ございます。
地上のようなものとは少し違っておりまして、アセンションをした後の世界がすでに存在しているのです。
霊妙なるカタチで、海も、河も、大自然が存在しております。
――ありがとうございます。さぞかし美しいのでしょうね!
地上に住みづらくなって、アガルタへ行かれた河童さん達は、では、地中の世界で、霊妙な水場のお仕事をなさっているのでしょうか。
もちろんでございます。
創造主より、その様に仰せつかりまして、光栄にも生命をつながせていただいております。
この度は、地上に再びこのように来れる様になり、人々とも交流が復活する兆しが見えておりますことは感無量でございます。
これから、何かとお役に立たせて頂きたいと、私たち河童族一同は、たいへんやる気になっておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
――こちらこそ、よろしくお願いいたします。
カークさんは、もう、ずっと永くアガルタにいらっしゃるのですか?
地上にお住まいだった時もあるのでしょうか。
ああ、わたくしは、たいへん永くこの世界に、また、地中に生かさせて頂いております。
懐かしく地上の世界を思っております。
ありがとうございます。
――まあ!たいへんな長老でございますね!
亀の甲羅のようなものを背負われているお姿ということで、“亀は万年”と言われます様に、やはり、何か通じているようでございますね。
はい。私どもは亀にもちなんでおりまして、たいへん長生きなのでございます。
おほほほほ。
――ひめみこさんが、カークさんは、外見の印象は男っぽく、お声は女性のようだと言っておりますが、女性でいらっしゃいますか?
はい。女性といえば女性、男性といえば男性、私どもは、両生類〔注1〕でございます。
――さようでございましたか。
河童族について、いろいろとお伝えくださいましたこと、たいへん嬉しく思います。
これからの交流の復活を楽しみにしておりますので、皆様にどうぞよろしくお伝えくださいませ。
はい。本当に実りある時をありがとうございました。
それでは、おいとまいたしたく存じます。
ごきげんよう。
*〔注1〕について
ここでの「両生類」という表現について、創造主にお伺いさせていただきました所、カークの言う「両生類」とは、河童族が男女の区別がない両性具有であり、また、精神的にも男性性と女性性のバランスがとれた生きものであることを意味する、と教えてくださいました。
ここでの「両生類」という表現について、創造主にお伺いさせていただきました所、カークの言う「両生類」とは、河童族が男女の区別がない両性具有であり、また、精神的にも男性性と女性性のバランスがとれた生きものであることを意味する、と教えてくださいました。

河童族のカークさんがお帰りになり、しばらくすると、突然ヌーっと、1メートルくらいの巨大なカエルが現われたとひめみこさんが言いました。
《 カエルさん出現時の様子―ひめみこ 》
突然、ガラスに白いチョークで描かれた感じで、立体的な大きなカエルが現われたのでビックリした。
全体は1メートル程もあろうか。
背中には丸いイボ模様のようなものもあり、縦線もあり、リアルである。
そういう訳で、私は引いてしまった。
もう少し小さければと思っていると、とても小さい緑色のアマガエルの姿になってくださった。
お名前はあるの?と聞きましたら、「ピョンタでいいよ!」と応えてくれました。
突然、ガラスに白いチョークで描かれた感じで、立体的な大きなカエルが現われたのでビックリした。
全体は1メートル程もあろうか。
背中には丸いイボ模様のようなものもあり、縦線もあり、リアルである。
そういう訳で、私は引いてしまった。
もう少し小さければと思っていると、とても小さい緑色のアマガエルの姿になってくださった。
お名前はあるの?と聞きましたら、「ピョンタでいいよ!」と応えてくれました。
《 カエルのピョンタのお話 》
2017年10月14日
ボクの話も聞いて
ボク達だって アガルタにいるんだよ
地球は今でこそ 自然に帰ろうという動きが増えてきたけど
農薬に彩られ ましてや 原子力発電に依存する社会になり
子孫をつなぐことに危険を感じたんだって
ボクのおじいさんから聞いた話さ
今も世界中で 自然が壊されて小動物は住みにくいし
日本にも絶滅危惧種の水生動物がたくさんいるよね
だから アガルタは ボク達の天国だよ
地球が再生したらまた戻れるよね
楽しみにしてるんだ
ボクは こうして 地球のアマガエルの姿になったけど
ひめみこ様が こわがったからだよ
すごく ビックリしてたよね ごめんね
つい アガルタの姿で 出てきちゃった
でも 大丈夫だよ
これから ボクが用事があって来る時は アマガエルの姿でくるよ
ピョンタが来たよって言ってね
アガルタは 大調和がなされているから
ボク達も安心して 本来の姿というか そうそう遠慮なく 堂々と生きてるよ
地球のみんなも 万物と手を組んで
何万年も これから先 共生できる社会になるといいね
また 来ても いいのかなぁ
地上の 様子も見ていたいし 役に立つことがあったら役立ちたい
みんな 神さまの 手のひらの中にいるんだよね

一息ついておりますと、今度は白い大蛇がいらっしゃり、お話しくださいました。
《 白い大蛇よりのお話 》
2017年10月14日
突然の訪問にもかかわらず お相手をしてくださり有り難いことと感謝いたします
この度は 大御神さまがお住まいの「愛の宮」が建築される様で
まことにおめでとうございます
私どもも 出来る事がございましたらお手伝いをさせて頂きたいと
大御神さまに創られたものとして 思わせていただいている次第でございます
蛇という姿ですと 嫌われてしまう事も多く
何だか こうしてお目にかかるのも申し訳ない気がいたしますが
万物すべてに 息を吹き込まれ 養ってくださっておられる大御神さまの
いつくしみの お心は 私どもには しみ渡っております
万物の頂点におられます皆様方ですが
私どものように 創造の力を感じておられない様お見受けいたします
失礼な言い方ではございますが 私どもの命など
人間の生命に比べたら 取るに足らないと思われていると
その様に受けとめられるのでございます
大御神さまは 人間にとって 大切な食糧とあらば
そして 自然界の掟の中での生死にかかわることであらば
その生命を生かすものとして 食すことをお認めになられておりましょう
私どもの仲間にも 猛毒を持つ者もおりますゆえ
大きな事は言えませぬが
その者も 自然界の循環には必要がありましょう
自然の生態系が崩れていることが
何よりも すべてのサイクルが狂い始めた要因となってはおりますまいか
根本は その自然界を司る人々の 神を畏れぬ傲慢さにあるのではありますまいか
神に属する者 という意味においては みな同じ立場にあると
そう素直に思ってくださいましたら
神さまは どれ程におよろこびでございましょう
我々の様に 人間の姿をとれない生物は
それゆえに 神に帰属しております
しかし 我々からみましたら 人間としてお生まれになられた皆様方こそ
神に帰属されてしかりと思えてなりませぬ
その造形の美しさ 複雑さ
秘められた心のひだ模様
その仕組みの神秘は 創造の主のあらわれ以外にあろうはずもなく
人の力で 創造されたとは思えますまい
私どもは 複雑な思考回路もなく 人間的な仲間意識もなく
したがって単純に生を重ねております
そして 生きるも 死ぬるも 考えることなく すべてはあるがままに受け入れます
創造主の最高傑作である皆様方が
一人でも多く 神と共にあり 神に帰属し
安心の境地に立たれます様
ささやかな願いとして 大御神さまにご報告いたしたく存じます
それでは るる 生意気な事を申しましたがおゆるし下さいます様
失礼いたします
〔カエルのピョンタと白大蛇さんのお話―受信:ひめみこ〕

《関連の記事》
・地底世界アガルタから河童族・カエル・白大蛇が来訪して人類を語る
・テロスより高僧アダマの来訪―対話と根元神のお言葉
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