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2017-06-24 (Sat)
ひめみこの詩~うた~ 第二節 天国へのいざない
新しい生命―創造主
~あらたなる旅立ちに向けて~
わたしの造りたまいし みたま達が
わたしの念(おも)いを 深く汲みとり
わたしの元に集い来たりて
あらたな第一歩を踏み出してくれることに期待しておる
門戸を開いた わたしの念いを受けて
自主性を持ち そっせんして歩を進めることが
何よりも 大切なことと思っておる
魂に組み込まれし わたしの切なる願い
そなた達の 心の奥深くに 仕舞い込まれた創造の真理を
おのれの意思を持って求むるなれば
その熱き求めに応じよう
そなた達と共におる わたしからの発信が
魂をゆさぶり 心をゆり動かした時
天の原点に立ち返り 新しい生命の育みを始めた実感を
つかむことができるであろう
わたしと ひとつになれるであろう
創造の神秘も ヴェールの隙間から ほんのわずかなりと
垣間みえる時も あろうかと思っておる
わたしの愛しい子らよ
みずから 求め 意思表示をし
わたしの元に集い来て あらたなる旅立ちを始めようではないか
―2017年6月21日
~時をつかむ~
創造の力が 充ちあふれる宇宙にあって
千変万化を見せるテラ
人類のこよなき宝
今 大きな変化の時を迎えたテラと その住人たちよ
わたしの目となり 耳となりし子等よ
そなた達は 気付くことがあろうか
そなた達を通して わたしも学んでいることに
人智の及ばない創造の力は
宇宙の進化と安定を成し遂げている
地球上に起きている事象を 目の当たりにした時
納得のいかない 理不尽なことに未来を悲観してはおるまいか
人の心が 愛を忘れたように行動する姿を見て
本当に 神の造りし魂の持ち主であろうかと
疑いの目を向けてしまうことがないであろうか
さように わたしへの信頼を持ち続けることが
厳しい現実としてあると言えよう
おのおのに流れ込む そうした思いは
あたかも おのれのみが 感じて 受けとめているようだが
常に わたしが言う様に
おのおのに繋がった 全てのもののおもいが表われておる
心のひだに刻まれし 幾多の人生
関わり来たった 多くのものも共に
創造の光に照らされし テラの住人
光に照らし出され 明るみにされし おのが身魂
わたしは そこにたまった すすや垢(あか)を
ひと吹き ふた吹きで振り払い 元の水晶の身魂に戻しておる
ひとえに あらたな生命を 生きて欲しいからに他ならない
おもいを わたしに向けるだけで良いのだ
求めてくれたら 良いのだ
待ち望む わたしのおもいを忘れぬ様
心掛けてくれたら どれ程 嬉しいことか
そなたの中心におる わたしをつかむ時ぞ
―2017年6月22日

【関連の記事】
・そなたの中心におる わたしをつかむ時ぞ―創造主

新しい生命―創造主
~あらたなる旅立ちに向けて~
わたしの造りたまいし みたま達が
わたしの念(おも)いを 深く汲みとり
わたしの元に集い来たりて
あらたな第一歩を踏み出してくれることに期待しておる
門戸を開いた わたしの念いを受けて
自主性を持ち そっせんして歩を進めることが
何よりも 大切なことと思っておる
魂に組み込まれし わたしの切なる願い
そなた達の 心の奥深くに 仕舞い込まれた創造の真理を
おのれの意思を持って求むるなれば
その熱き求めに応じよう
そなた達と共におる わたしからの発信が
魂をゆさぶり 心をゆり動かした時
天の原点に立ち返り 新しい生命の育みを始めた実感を
つかむことができるであろう
わたしと ひとつになれるであろう
創造の神秘も ヴェールの隙間から ほんのわずかなりと
垣間みえる時も あろうかと思っておる
わたしの愛しい子らよ
みずから 求め 意思表示をし
わたしの元に集い来て あらたなる旅立ちを始めようではないか
―2017年6月21日
~時をつかむ~
創造の力が 充ちあふれる宇宙にあって
千変万化を見せるテラ
人類のこよなき宝
今 大きな変化の時を迎えたテラと その住人たちよ
わたしの目となり 耳となりし子等よ
そなた達は 気付くことがあろうか
そなた達を通して わたしも学んでいることに
人智の及ばない創造の力は
宇宙の進化と安定を成し遂げている
地球上に起きている事象を 目の当たりにした時
納得のいかない 理不尽なことに未来を悲観してはおるまいか
人の心が 愛を忘れたように行動する姿を見て
本当に 神の造りし魂の持ち主であろうかと
疑いの目を向けてしまうことがないであろうか
さように わたしへの信頼を持ち続けることが
厳しい現実としてあると言えよう
おのおのに流れ込む そうした思いは
あたかも おのれのみが 感じて 受けとめているようだが
常に わたしが言う様に
おのおのに繋がった 全てのもののおもいが表われておる
心のひだに刻まれし 幾多の人生
関わり来たった 多くのものも共に
創造の光に照らされし テラの住人
光に照らし出され 明るみにされし おのが身魂
わたしは そこにたまった すすや垢(あか)を
ひと吹き ふた吹きで振り払い 元の水晶の身魂に戻しておる
ひとえに あらたな生命を 生きて欲しいからに他ならない
おもいを わたしに向けるだけで良いのだ
求めてくれたら 良いのだ
待ち望む わたしのおもいを忘れぬ様
心掛けてくれたら どれ程 嬉しいことか
そなたの中心におる わたしをつかむ時ぞ
―2017年6月22日

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