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ハーモニック スペース
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2017-05-02 (Tue)
ひめみこの詩~うた~ 第二節 天国へのいざない
わたしからの贈り物
―創造主のお言葉―
~わたしの子らよ~
大きな分岐点に立っておるこの時
みなの者は 巷の喧騒にやきもきしているのではあるまいか
それは 当然の事と わたしは思う
地上に起きている事象は 今後の行方に大きな意味をもたらす
それは わたしが光の中で照らし出した結果であるからなのだ
冷静に物事を見極める眼と心を養い
そこに引き込まれるのではなく わたしに返すのだ
わたしに返す事が わたしにつながっている者の役目と心得よ
わたしは全人類 天地万物一切を仕切るものである
その わたしが ここにおるのだ
その わたしが 当初の想いを実現したいのだ
どこに不必要なことがあろうか
地上に生を享けし そなた達は
おのれの使命を全うすることが わたしと交わした約束
魂に刻まれし わたしの刻印
さればこそ わたしに想いを馳せたれば
心に思い浮かぶ 感じる 何かに気付くであろう
それを実行してくれ給へ
そなた達は わたしの子 それこそは まぎれもない 真実
―2017年4月24日
~信じる~
わたしを信じ いつ いかなる時
いつ いかなる事が 起ころうと
それを わたしに返し続けたれば
全てのものを 受け取り わたしのものとして認め
あらたなる旅立ちの要素としての ひらめきを与えよう
気付きを与えよう
疑念を抱くことの多き世にあって 迷いを生じ おのれに固執し
学問の虜(とりこ)になってはおるまいか
常に進化向上 とどまることのない発展を念じているわたしの
新しく送り出す永遠の叡智を
そなた達にも その何万分の一たりと感じて欲しいのだ
古き学問 古き観念
それらを一度 思い切って捨て去ろうではないか
もちろん その中にも永遠のものもあるには違いない
しかし
一度 それらを捨てて 白紙に戻すことが出来れば
その真偽の程がみえてくるであろう
今後 起こるであろう わたしからの贈り物に気付くであろう
さればとて
良くも悪しくも おのれにかかっているのである
―2017年4月28日
【関連の記事】
・わたしの子らよ―創造主
・天国への道標 『テラ~再生への旅~』より
・「完成」へと導く天界からのメッセージ 『光り輝く世界の記憶』より
・◎祈り◎ 理想世界の実現へ向けて 『光り輝く世界の記憶』より

わたしからの贈り物
―創造主のお言葉―
~わたしの子らよ~
大きな分岐点に立っておるこの時
みなの者は 巷の喧騒にやきもきしているのではあるまいか
それは 当然の事と わたしは思う
地上に起きている事象は 今後の行方に大きな意味をもたらす
それは わたしが光の中で照らし出した結果であるからなのだ
冷静に物事を見極める眼と心を養い
そこに引き込まれるのではなく わたしに返すのだ
わたしに返す事が わたしにつながっている者の役目と心得よ
わたしは全人類 天地万物一切を仕切るものである
その わたしが ここにおるのだ
その わたしが 当初の想いを実現したいのだ
どこに不必要なことがあろうか
地上に生を享けし そなた達は
おのれの使命を全うすることが わたしと交わした約束
魂に刻まれし わたしの刻印
さればこそ わたしに想いを馳せたれば
心に思い浮かぶ 感じる 何かに気付くであろう
それを実行してくれ給へ
そなた達は わたしの子 それこそは まぎれもない 真実
―2017年4月24日
~信じる~
わたしを信じ いつ いかなる時
いつ いかなる事が 起ころうと
それを わたしに返し続けたれば
全てのものを 受け取り わたしのものとして認め
あらたなる旅立ちの要素としての ひらめきを与えよう
気付きを与えよう
疑念を抱くことの多き世にあって 迷いを生じ おのれに固執し
学問の虜(とりこ)になってはおるまいか
常に進化向上 とどまることのない発展を念じているわたしの
新しく送り出す永遠の叡智を
そなた達にも その何万分の一たりと感じて欲しいのだ
古き学問 古き観念
それらを一度 思い切って捨て去ろうではないか
もちろん その中にも永遠のものもあるには違いない
しかし
一度 それらを捨てて 白紙に戻すことが出来れば
その真偽の程がみえてくるであろう
今後 起こるであろう わたしからの贈り物に気付くであろう
さればとて
良くも悪しくも おのれにかかっているのである
―2017年4月28日
【関連の記事】
・わたしの子らよ―創造主
・天国への道標 『テラ~再生への旅~』より
・「完成」へと導く天界からのメッセージ 『光り輝く世界の記憶』より
・◎祈り◎ 理想世界の実現へ向けて 『光り輝く世界の記憶』より