2017-04-30 (Sun)
ひめみこの詩~うた~ 第二節 天国へのいざないb_simple_15_0M.png

まほろばの光―創造主

~天国~

ある日のひるさがり
テラと共に 神の子らは 安らぎの中でまどろんでいた
明るく やわらかな 陽射しのもと
"ここは 天国ね" と
何も彼もが 主神のゆりかごの中にあった

すでに 役割を果たし 帰還した魂たちは
永遠の命の尊さを覚り
主神と共に生きる喜びをかみしめて 時を過ごしている

緑濃き 山の上は 清浄な空気が流れ
百鳥の歌う声が 至上のごとく
愉しむ心豊な一日

ここは 新生テラ
神人(かみひと)がゆきかう 天国のその
みな みなが 追い求め 探し求めた まほろばのその



まほろばの光


~ひとりごと~

ひとはらん ありそうな予感の昨今
人ざわめき テラもざわめき 神もざわめく
心おごり 心閉ざし
おのれの内に籠りし身魂たちを開放せむと 心砕く日々

テラの状況はいかに
このまま 天国に移行できると思えるか
凍てつく 人々の心を 溶かさねばならぬのではないか
淋しき一夜を過ごす老人を 愛でねばならぬのではないか
貧しくも たくましく生きる子ら
無知ゆえのトラブル
人間模様は わたしのあらわれか
なにゆえに 混迷は続くのか

人々の心の叫びが 響き渡る
テラの叫びも 聞いておる

山がとどろき 海がどよめく
テラが身を震わして 訴えてこようぞ



~テラのゆくえ~

地上に織りなす さまざまな 人模様
おのれの欲を丸出しに 手段を選ばず ゆきかう心
どこぞに置き忘れし 神からの授かりもの
そなたらの 瞳には映らぬか
置き去りにされし その魂の 奥の奥に輝く確かな光

万物の集いしテラ
愛しいテラ
そのざわめきに 心が痛む
そうではないか

幾万年 育みあげた愛しいテラを
そこに住まう すべてのもの達を
今こそ 天国にいざなうのだ

わたしは 決めておるのだ
何が どのように進み 経過を辿るか
その道をな

天国への道のりを



~触発~


何をか言わむ
我らの想いを受けて 動き出しつつある全てのものに

神は光そのもの
光 それは すべてを生かし 進化させ成長を促す
魂に あふるる光が充ちてくるなれば
おのずと 心も体も 光に満たされるもの

エネルギーに転換されし 光
天の衣をつけし 分霊の 躍動
その輝ける分霊たちが そこかしこに現れる時
あらたなる 出発となる

おのれの沈みし心
抑圧されし分霊
そうしたくさびが外れ 目覚めの時を迎える

光を求めよ
光をめいっぱい浴びよ

わたしに すべての照準を合わせ よみがえりを図るがよい








シンプルライン1

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「第一節 新生テラへの道」は、
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  ⇒『ひめみこの詩~うた~』第一節 新生テラへの道


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