Harmonic Space
ハーモニック スペース
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2017-03-02 (Thu)
こんにちは。
銀河同盟に所属する宇宙同胞のみなさまより、続々と「実在する航空機にそっくりの宇宙船」が現わされておりますので、
▶創造主の使者「コンタクト・スペースシップ」の来訪②
に引き続き、近況をお伝えさせていただきます。

《1月26日》
~公園へ向かう住宅街にて~
―13時22分―


機体記号「JA25MK」は、ドイツのシャイベ社製モーターグライダーでした。
3日前に、自宅上空にも飛来していました。
―13時27分―
東の空には、「ルフトハンザドイツ航空」のジェット機型スペースシップです。

―13時28分―
こちらのシップさんは、いつものように頭上をゆっくりと西から東へ。

―13時29分―
ヘリコプターの飛行音が聞こえてきました。
これまでになく大きな音です。

きれいに撮れませんでしたが、日の丸と存在感から自衛隊機がモデルのような印象でした。
―13時42分―



たびたび登場しているお腹の青いシップさんですが、尾翼のマーク等の特徴からして、アメリカの「デルタ航空」Boeing747-400がモデルであるようにみられます。
▶ご参照⇒デルタ航空 Boeing 747-400 航空フォト 「Fly Team」より
~公園内にて撮影~
―14時13分―
ふたたび、大きなヘリコプターの飛行音が聞こえてきました。

こちらは、陸上自衛隊の保有する特別輸送ヘリコプター「EC-225LP」に該当するように見えます。この日の13時29分に撮影した機体も同一タイプなのかもしれません。
▶ご参照⇒陸上自衛隊 特別輸送ヘリコプター 航空フォト 「Fly Team」より
―14時24分―
頭上を西から東へ。

―14時25分―

《2月1日》
~川の橋の上にて撮影~



▶ご参照⇒横浜市消防航空隊(JA131Y)航空フォト 「Fly Team」より
~自宅にて撮影~
《2月2日》

自宅の窓辺にて撮影。
赤とオレンジの色合いが印象的なこちらのシップさんの実在機は後日判明しました。
《2月3日》
―09時05分―


左翼に「USAF」と表示がありました。
「USAF」は、"United States Air Force"の略称で、アメリカ空軍とのことでした。
―11時22~23分―


▶ご参照⇒朝日新聞社 AgustaWestland AW169 (JA04AP)航空フォト 「Fly Team」より
―12時41分―


―11時43分―

20分前にも飛来した機体記号「JA04AP」AW169型です。
こちらは朝日新聞社が新規導入したイタリア製の最新鋭ヘリコプターで、日本初登録という貴重な機材がモデルのようです。
先日2月22日に、実機の愛称を募集する【おしらせ】が「朝日新聞デジタル」に掲載されていました。
▶ご参照⇒【おしらせ】朝日新聞社ヘリの愛称募集 体験飛行ご招待
《2月4日》
~川沿いの道にて撮影~
―13時03分―
低空をゆっくりと南西から北東へ。

―13時15分―
東の空を南から北へ。


「STAR WARS」の文字が見えます。
ANAの特別塗装機を調べてみましたら、『STAR WARS プロジェクト』というサイトがありました。
宇宙同胞さん、ユニークな演出をありがとうございます。
撮影場所から見て、東の方は高台になっていますが、非常に低空を飛行しています。
―13時18分―

「ルフトハンザドイツ航空機」タイプのシップさんが続きます。
―13時19分―
すぐに後続のシップさんが見えました。

「JAL機」タイプでした。
―13時28分―
川べりで、上の飛行体が上空を通過してゆく所を撮影していると、今までに聞いたことがない飛行音がしてきました。
―13時28分―




川を挟んで西側の低空を旋回してゆきました。
プロペラの回転音がおもちゃのようでした。
《2月6日》
~公園内にて撮影~
―11時06分―

▶ご参照⇒帝京大学 Robinson R22 (JA01TU)航空フォト 「Fly Team」より
―11時15分―



南西から北東へ、低空を音もなくゆっくりと通過してゆきました。
うっすらと見える尾翼のマークから「大韓航空」Boeing 747-400 型のようにみえます。
▶ご参照⇒大韓航空 Boeing 747-400 航空フォト 「Fly Team」より
~自宅にて撮影~
―13時37分―
北から南へ自宅上空を通過してゆきました。

―14時14分―
西から東へ飛行してゆく旅客機タイプのシップさんです。
右上に小さく写っています。

―14時54分―

―15時26分―


―15時51分―


海上自衛隊 哨戒機「P-3C」タイプ
―16時00分―


航空自衛隊 戦術輸送機「C-130H」タイプ
《2月7日》
~自宅にて撮影~

自宅上空をひんぱんに飛来するシップさんです。
尾翼のマークからしまして「大韓航空機」タイプのようです。

機体記号が見えづらいですが、「JA01AX」で検索してみました所、そっくりのヘリコプターが存在していました。
実在機は、朝日航洋が保有する「日本テレビ」の報道ヘリコプターのようです。
2月2日にも自宅から撮影していました。

△2月2日撮影
▶ご参照⇒朝日航洋 Bell 430 (JA01AX)航空フォト 「Fly Team」

こちらも、後日(2月20日)に再度飛来した際に機体記号が判明することになります。
次の飛行体も、これまでにたびたび掲載させていただいております、自宅上空や外出時にひんぱんに飛来するシップさんです。
飛行機雲のような白い筋は、出ている時と、出ていない時、途中で消える時があります。





機体の特徴は、「アシアナ航空」Boeing 747-400 と良く似ているようです。
▶ご参照⇒アシアナ航空 Boeing 747-400 航空フォト 「Fly Team」より
《2月8日》
~自宅にて撮影~
―09時55分―

―10時20分―

―10時24分―


―11時30分―

2月3日にも飛来した朝日新聞社の最新鋭ヘリコプター「AW169」型シップさんです。
―11時37分―


―12時53分―

この頃ひんぱんに飛来する陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH-1J」型シップさんが屋根の上を通過してゆきました。
―13時55分―

この辺りはしばらく降雨がありませんでしたが、翌日は雪の予報でした。
夕方からシップさんの引く白い筋と、そこから広がったような雲が多く見られました。
―16時04分―

―16時12分―

―16時14分―

―16時20分―


ベランダで空模様を観察していると、上の写真の飛行体が北から南へ通過してゆきました。
機体の特徴は航空自衛隊の飛行点検機「YS11-FC」と良く似ていますが、胴体の背中とお腹にコブのようなものが見えます。
航空自衛隊「YS11」シリーズを確認してみましたら、電子情報収集機「YS11-EB」という実在機がありました。
▶ご参照⇒日本航空機製造 YS-11EB 電子情報収集機
―16時39分―



北側の空に現われたのは、海上自衛隊の多用機「LC-90」型のように見えます。
▶ご参照⇒海上自衛隊 Beechcraft 90 King Air 航空フォト「Fly Team」より
―16時56分―

―16時57分―

―16時57分―


―16時59分―




―17時19分―


―17時36分―

《2月10日》
~自宅にて撮影~
―09時55分―

―10時05分―

―10時07分―

―10時11分―
左側は東の空、右側は北の空に同時に飛来しました。

この日、愛称で「ヒューイ」と呼ばれる陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH-1J」型のスペースシップは、この時点で少なくとも3機以上飛来し、自宅周辺を飛びまわっていました。
▶ご参照⇒陸上自衛隊 Fuji UH-1J 航空フォト「Fly Team」より
~住宅街にて撮影~
―10時42分―

撮影場所から見て、飛行体が見える西の方は低地になっていますが、それにしても随分低空を飛行していました。
以前(2016/12/15)にも公園内に飛来しているアメリカのチャーター便運航会社「オムニエアインターナショナル」の機体がモデルのシップさんのようです。
◆ご参照
⇒オムニエアインターナショナル 航空フォト「Fly Team」より
⇒創造主の使者「コンタクト・スペースシップ」の来訪①
―10時53分―

―11時02分―

―11時11分―
自宅の見える道に出ると、ふたたび「ヒューイ」さんが飛来しました。

―11時14分―

―11時16分―
玄関前で飛行音が聞こえてきました。



東から西へ、自宅屋根の上を通過し、少し先で下降気味にカーブをしてゆきました。
海上自衛隊の哨戒機「P-3C」タイプです。
この飛行パターンも以前からたびたび見せてくださっており、実在する航空機とは考えにくく、宇宙船であるように感じておりました。
―11時20分―
こちらは室内からの撮影です。
「ヒューイ」さんです。

10分後の11時30分。

ご巡回くださりありがとうございます(^-^)
《2月11日》
―08時41分―

航空自衛隊 「CH47J」チヌークタイプ
―13時42分―

「ルフトハンザドイツ航空機」タイプ
《2月13日》
~自宅にて撮影~
―09時06分―

―09時39分―


陸上自衛隊 対戦車ヘリコプター「AH-1S コブラ」タイプ

こちらは陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH-60JA ブラックホーク」タイプのようです。
▶ご参照⇒陸上自衛隊 Mitsubishi UH-60JA 航空フォト「Fly Team」より
―09時42分―

―10時30分―

陸上自衛隊 輸送ヘリコプター 「CH47J チヌーク」タイプ
―12時54分―

―17時09分―


《2月14日》
~自宅にて撮影~
―09時00分―

―10時40分―

―10時45分―

―12時11分―

―13時28分―

陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH-60JA ブラックホーク」タイプ
~公園へ向かう途中に撮影~
―14時09分―


~公園内にて撮影~
―14時19分―

この日の午前中、自宅上空に飛来したシップさん(10時40分、45分撮影)と同一の機体のようにみえます。
▶ご参照⇒朝日航洋 Sikorsky S-76 (JA6920) 航空フォト「Fly Team」より
―14時25分―

―14時26分―

―14時33分―

~帰り道の住宅街にて撮影~
―14時43分―


こちらのシップさんは、この日3回目の登場です。
3回とも、きれいにお腹が見えるように頭上を飛行してくださいました。
海上自衛隊の多用機「LC-90」タイプとみられます。
▶ご参照⇒海上自衛隊 Beechcraft 90 King Air 航空フォト「Fly Team」
~自宅にて撮影~
―15時03分―

陸上自衛隊「ブラックホーク」タイプです。
13時28分にも自宅上空に飛来しています。
―15時12分―

こちらのヘリコプター型シップさんは、この日4回目の撮影になります。
―16時25分―

「アシアナ航空機」タイプ
―16時27分―

航空自衛隊「CH47J チヌーク」タイプ
《2月15日》


東北方面から飛来し(上の写真)、
自宅の屋根の上を西へとカーブしてゆく「ヒューイ」さんです(下の写真)。



底面の深いブルーが印象的な、
新中央航空の「ドルニエ228」タイプのシップさんです。
《2月16日》
―09時49分―

―10時02分―

―10時06分―

―10時32分―

―11時04分―

▶ご参照⇒日本フライトセーフティ Robinson R22 (JA23NF) 航空フォト
《2月17日》


《2月18日》




海上自衛隊 哨戒機「P-1」タイプです。
外出先の電車の駅の上空を鮮やかに通過してゆきました。
《2月20日》
―08時06分―
早朝から低空を飛行するシップさんの飛行音が迫って来ました。
東側の窓から撮影しました。


西から東へ、かなり低空を駆け抜けてゆきました。
このシルエットは航空自衛隊の輸送機「C-1」タイプです。
以前から、屋根の上をこのように飛行することが多々ありましたが、
機体も飛行音もこれまでより大きく感じられました。
実物大で現われてくださったのでしょうか。
同時に、北東から南西へ飛行するヘリコプター型シップさんも登場です。



―09時38分―
秋に種を蒔いたお花の苗に水をあげるためにお庭にでました。
カメラも一緒です。


先程の「C-1」タイプのシップさんが今度は東から西へ。
―09時40分―


―10時41分―

~室内にて撮影~
―11時06分―
北側の窓辺にて撮影。

―11時09分―
南側の窓辺にて撮影。

西の空を北の方へカーブしてゆきました。
機体記号「JA6656」の飛行体は3日前(2月17日)にも飛来していました。
実在機は東邦航空が運航する日本テレビ系の報道ヘリコプターのようです。
▶ご参照⇒東邦航空 Dauphin 2 (JA6656) 航空フォト「Fly Team」より
―12時31分―
機体記号「JA01AX」、こちらの実在機も日本テレビの報道ヘリコプターです。
これまでで3回目の掲載になります。
~住宅街にて撮影~
―14時11分―
海上自衛隊 哨戒機「P-3C」タイプ
《2月21日》
―09時26分―


すっかりお馴染みになりました、航空自衛隊 飛行点検機「YS11-FC」タイプです。
次の写真の左上が、上の「YS11-FC」、尾翼が市松模様のシップさんです。

右側の白丸の中は、「ヒューイ」さんでした。

―12時32分―
機体記号「JA17AR」は2月7日に撮影していたシップさんと同一のように見えます。

▽2月7日撮影

実在機は札幌市消防局消防航空隊のヘリコプターのようです。
▶ご参照⇒札幌市消防局消防航空隊 AW139 (JA17AR) 航空フォト「Fly Team」より
―14時30分―
自宅の東側を北から南へ。


非常に低空でした。
日の丸と機体の特徴からしまして、陸上自衛隊の連絡偵察機「LR-2」タイプのようです。
▶ご参照⇒陸上自衛隊 Beechcraft 350 King Air 航空フォト「Fly Team」より
―17時26分―
南の空を、飛行機雲のような白い筋を引きながら飛行していることの多い旅客機型シップさんが、日中よりも低空を、白い筋を引かずに、ゆっくりゆっくり東から西へ向かってゆきます。

夕方になると、このように飛行する姿をたびたび見かけます。
そして夜、南の空にチカチカとライトを灯しながら、東から西へゆく飛行体がひんぱんに見られます。
われら宇宙同胞も 共に歩みを進めております
いつでも 手を差し延べる用意をしております
〔⇒神の光に抱かれて永遠の命の花を咲かせましょう〕
と、「神の計画」の完成に向けて、
母なる地球~テラ~、人類をご支援くださっている宇宙同胞のみなさま、
すべての光の存在のみなさまへ心より感謝いたします。
ありがとうございます。
「天空の神秘―次元を超えて新しい世界へ」より始まる、
創造主の使者「コンタクト・スペースシップ」の来訪シリーズは、
今、『Harmonic Space』 をご覧くださっているみなさま、
つながり合うすべての方々への愛のパレードであるかように感じられます。
創造主よりの無限の愛、
そのご栄光をすべてのものと共にお讃え申し上げます。


撮影:源 琴音
Photography by Kotone Minamotono
ⓒ2016 Harmonic Space
《関連記事》
・ 実在する航空機に酷似する宇宙船を見せる創造の力・続3―ここまでの総括
・ 宇宙からのコンタクト――今、永遠に光り輝く「いのち」の原点へ向かって。
銀河同盟に所属する宇宙同胞のみなさまより、続々と「実在する航空機にそっくりの宇宙船」が現わされておりますので、
▶創造主の使者「コンタクト・スペースシップ」の来訪②
に引き続き、近況をお伝えさせていただきます。

《1月26日》
~公園へ向かう住宅街にて~
―13時22分―


機体記号「JA25MK」は、ドイツのシャイベ社製モーターグライダーでした。
3日前に、自宅上空にも飛来していました。
―13時27分―
東の空には、「ルフトハンザドイツ航空」のジェット機型スペースシップです。

―13時28分―
こちらのシップさんは、いつものように頭上をゆっくりと西から東へ。

―13時29分―
ヘリコプターの飛行音が聞こえてきました。
これまでになく大きな音です。

きれいに撮れませんでしたが、日の丸と存在感から自衛隊機がモデルのような印象でした。
―13時42分―



たびたび登場しているお腹の青いシップさんですが、尾翼のマーク等の特徴からして、アメリカの「デルタ航空」Boeing747-400がモデルであるようにみられます。
▶ご参照⇒デルタ航空 Boeing 747-400 航空フォト 「Fly Team」より
~公園内にて撮影~
―14時13分―
ふたたび、大きなヘリコプターの飛行音が聞こえてきました。

こちらは、陸上自衛隊の保有する特別輸送ヘリコプター「EC-225LP」に該当するように見えます。この日の13時29分に撮影した機体も同一タイプなのかもしれません。
▶ご参照⇒陸上自衛隊 特別輸送ヘリコプター 航空フォト 「Fly Team」より
―14時24分―
頭上を西から東へ。

―14時25分―

《2月1日》
~川の橋の上にて撮影~



▶ご参照⇒横浜市消防航空隊(JA131Y)航空フォト 「Fly Team」より
~自宅にて撮影~
《2月2日》

自宅の窓辺にて撮影。
赤とオレンジの色合いが印象的なこちらのシップさんの実在機は後日判明しました。
《2月3日》
―09時05分―


左翼に「USAF」と表示がありました。
「USAF」は、"United States Air Force"の略称で、アメリカ空軍とのことでした。
―11時22~23分―


▶ご参照⇒朝日新聞社 AgustaWestland AW169 (JA04AP)航空フォト 「Fly Team」より
―12時41分―



―11時43分―

20分前にも飛来した機体記号「JA04AP」AW169型です。
こちらは朝日新聞社が新規導入したイタリア製の最新鋭ヘリコプターで、日本初登録という貴重な機材がモデルのようです。
先日2月22日に、実機の愛称を募集する【おしらせ】が「朝日新聞デジタル」に掲載されていました。
▶ご参照⇒【おしらせ】朝日新聞社ヘリの愛称募集 体験飛行ご招待
《2月4日》
~川沿いの道にて撮影~
―13時03分―
低空をゆっくりと南西から北東へ。

―13時15分―
東の空を南から北へ。


「STAR WARS」の文字が見えます。
ANAの特別塗装機を調べてみましたら、『STAR WARS プロジェクト』というサイトがありました。
宇宙同胞さん、ユニークな演出をありがとうございます。
撮影場所から見て、東の方は高台になっていますが、非常に低空を飛行しています。
―13時18分―

「ルフトハンザドイツ航空機」タイプのシップさんが続きます。
―13時19分―
すぐに後続のシップさんが見えました。

「JAL機」タイプでした。
―13時28分―
川べりで、上の飛行体が上空を通過してゆく所を撮影していると、今までに聞いたことがない飛行音がしてきました。
―13時28分―




川を挟んで西側の低空を旋回してゆきました。
プロペラの回転音がおもちゃのようでした。
《2月6日》
~公園内にて撮影~
―11時06分―

▶ご参照⇒帝京大学 Robinson R22 (JA01TU)航空フォト 「Fly Team」より
―11時15分―



南西から北東へ、低空を音もなくゆっくりと通過してゆきました。
うっすらと見える尾翼のマークから「大韓航空」Boeing 747-400 型のようにみえます。
▶ご参照⇒大韓航空 Boeing 747-400 航空フォト 「Fly Team」より
~自宅にて撮影~
―13時37分―
北から南へ自宅上空を通過してゆきました。

―14時14分―
西から東へ飛行してゆく旅客機タイプのシップさんです。
右上に小さく写っています。

―14時54分―

―15時26分―


―15時51分―


海上自衛隊 哨戒機「P-3C」タイプ
―16時00分―


航空自衛隊 戦術輸送機「C-130H」タイプ
《2月7日》
~自宅にて撮影~

自宅上空をひんぱんに飛来するシップさんです。
尾翼のマークからしまして「大韓航空機」タイプのようです。

機体記号が見えづらいですが、「JA01AX」で検索してみました所、そっくりのヘリコプターが存在していました。
実在機は、朝日航洋が保有する「日本テレビ」の報道ヘリコプターのようです。
2月2日にも自宅から撮影していました。

△2月2日撮影
▶ご参照⇒朝日航洋 Bell 430 (JA01AX)航空フォト 「Fly Team」

こちらも、後日(2月20日)に再度飛来した際に機体記号が判明することになります。
次の飛行体も、これまでにたびたび掲載させていただいております、自宅上空や外出時にひんぱんに飛来するシップさんです。
飛行機雲のような白い筋は、出ている時と、出ていない時、途中で消える時があります。





機体の特徴は、「アシアナ航空」Boeing 747-400 と良く似ているようです。
▶ご参照⇒アシアナ航空 Boeing 747-400 航空フォト 「Fly Team」より
《2月8日》
~自宅にて撮影~
―09時55分―

―10時20分―

―10時24分―


―11時30分―

2月3日にも飛来した朝日新聞社の最新鋭ヘリコプター「AW169」型シップさんです。
―11時37分―


―12時53分―

この頃ひんぱんに飛来する陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH-1J」型シップさんが屋根の上を通過してゆきました。
―13時55分―

この辺りはしばらく降雨がありませんでしたが、翌日は雪の予報でした。
夕方からシップさんの引く白い筋と、そこから広がったような雲が多く見られました。
―16時04分―

―16時12分―

―16時14分―

―16時20分―


ベランダで空模様を観察していると、上の写真の飛行体が北から南へ通過してゆきました。
機体の特徴は航空自衛隊の飛行点検機「YS11-FC」と良く似ていますが、胴体の背中とお腹にコブのようなものが見えます。
航空自衛隊「YS11」シリーズを確認してみましたら、電子情報収集機「YS11-EB」という実在機がありました。
▶ご参照⇒日本航空機製造 YS-11EB 電子情報収集機
―16時39分―



北側の空に現われたのは、海上自衛隊の多用機「LC-90」型のように見えます。
▶ご参照⇒海上自衛隊 Beechcraft 90 King Air 航空フォト「Fly Team」より
―16時56分―

―16時57分―

―16時57分―


―16時59分―




―17時19分―


―17時36分―

《2月10日》
~自宅にて撮影~
―09時55分―

―10時05分―

―10時07分―

―10時11分―
左側は東の空、右側は北の空に同時に飛来しました。


この日、愛称で「ヒューイ」と呼ばれる陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH-1J」型のスペースシップは、この時点で少なくとも3機以上飛来し、自宅周辺を飛びまわっていました。
▶ご参照⇒陸上自衛隊 Fuji UH-1J 航空フォト「Fly Team」より
~住宅街にて撮影~
―10時42分―


撮影場所から見て、飛行体が見える西の方は低地になっていますが、それにしても随分低空を飛行していました。
以前(2016/12/15)にも公園内に飛来しているアメリカのチャーター便運航会社「オムニエアインターナショナル」の機体がモデルのシップさんのようです。
◆ご参照
⇒オムニエアインターナショナル 航空フォト「Fly Team」より
⇒創造主の使者「コンタクト・スペースシップ」の来訪①
―10時53分―

―11時02分―

―11時11分―
自宅の見える道に出ると、ふたたび「ヒューイ」さんが飛来しました。

―11時14分―

―11時16分―
玄関前で飛行音が聞こえてきました。



東から西へ、自宅屋根の上を通過し、少し先で下降気味にカーブをしてゆきました。
海上自衛隊の哨戒機「P-3C」タイプです。
この飛行パターンも以前からたびたび見せてくださっており、実在する航空機とは考えにくく、宇宙船であるように感じておりました。
―11時20分―
こちらは室内からの撮影です。
「ヒューイ」さんです。

10分後の11時30分。

ご巡回くださりありがとうございます(^-^)
《2月11日》
―08時41分―

航空自衛隊 「CH47J」チヌークタイプ
―13時42分―

「ルフトハンザドイツ航空機」タイプ
《2月13日》
~自宅にて撮影~
―09時06分―

―09時39分―


陸上自衛隊 対戦車ヘリコプター「AH-1S コブラ」タイプ

こちらは陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH-60JA ブラックホーク」タイプのようです。
▶ご参照⇒陸上自衛隊 Mitsubishi UH-60JA 航空フォト「Fly Team」より
―09時42分―

―10時30分―

陸上自衛隊 輸送ヘリコプター 「CH47J チヌーク」タイプ
―12時54分―

―17時09分―


《2月14日》
~自宅にて撮影~
―09時00分―

―10時40分―

―10時45分―

―12時11分―

―13時28分―

陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH-60JA ブラックホーク」タイプ
~公園へ向かう途中に撮影~
―14時09分―


~公園内にて撮影~
―14時19分―

この日の午前中、自宅上空に飛来したシップさん(10時40分、45分撮影)と同一の機体のようにみえます。
▶ご参照⇒朝日航洋 Sikorsky S-76 (JA6920) 航空フォト「Fly Team」より
―14時25分―

―14時26分―

―14時33分―

~帰り道の住宅街にて撮影~
―14時43分―


こちらのシップさんは、この日3回目の登場です。
3回とも、きれいにお腹が見えるように頭上を飛行してくださいました。
海上自衛隊の多用機「LC-90」タイプとみられます。
▶ご参照⇒海上自衛隊 Beechcraft 90 King Air 航空フォト「Fly Team」
~自宅にて撮影~
―15時03分―

陸上自衛隊「ブラックホーク」タイプです。
13時28分にも自宅上空に飛来しています。
―15時12分―

こちらのヘリコプター型シップさんは、この日4回目の撮影になります。
―16時25分―

「アシアナ航空機」タイプ
―16時27分―

航空自衛隊「CH47J チヌーク」タイプ
《2月15日》


東北方面から飛来し(上の写真)、
自宅の屋根の上を西へとカーブしてゆく「ヒューイ」さんです(下の写真)。



底面の深いブルーが印象的な、
新中央航空の「ドルニエ228」タイプのシップさんです。
《2月16日》
―09時49分―

―10時02分―

―10時06分―

―10時32分―

―11時04分―

▶ご参照⇒日本フライトセーフティ Robinson R22 (JA23NF) 航空フォト
《2月17日》


《2月18日》




海上自衛隊 哨戒機「P-1」タイプです。
外出先の電車の駅の上空を鮮やかに通過してゆきました。
《2月20日》
―08時06分―
早朝から低空を飛行するシップさんの飛行音が迫って来ました。
東側の窓から撮影しました。


西から東へ、かなり低空を駆け抜けてゆきました。
このシルエットは航空自衛隊の輸送機「C-1」タイプです。
以前から、屋根の上をこのように飛行することが多々ありましたが、
機体も飛行音もこれまでより大きく感じられました。
実物大で現われてくださったのでしょうか。
同時に、北東から南西へ飛行するヘリコプター型シップさんも登場です。



―09時38分―
秋に種を蒔いたお花の苗に水をあげるためにお庭にでました。
カメラも一緒です。


先程の「C-1」タイプのシップさんが今度は東から西へ。
―09時40分―


―10時41分―

~室内にて撮影~
―11時06分―
北側の窓辺にて撮影。

―11時09分―
南側の窓辺にて撮影。


西の空を北の方へカーブしてゆきました。
機体記号「JA6656」の飛行体は3日前(2月17日)にも飛来していました。
実在機は東邦航空が運航する日本テレビ系の報道ヘリコプターのようです。
▶ご参照⇒東邦航空 Dauphin 2 (JA6656) 航空フォト「Fly Team」より
―12時31分―


機体記号「JA01AX」、こちらの実在機も日本テレビの報道ヘリコプターです。
これまでで3回目の掲載になります。
~住宅街にて撮影~
―14時11分―


海上自衛隊 哨戒機「P-3C」タイプ
《2月21日》
―09時26分―


すっかりお馴染みになりました、航空自衛隊 飛行点検機「YS11-FC」タイプです。
次の写真の左上が、上の「YS11-FC」、尾翼が市松模様のシップさんです。

右側の白丸の中は、「ヒューイ」さんでした。

―12時32分―
機体記号「JA17AR」は2月7日に撮影していたシップさんと同一のように見えます。

▽2月7日撮影

実在機は札幌市消防局消防航空隊のヘリコプターのようです。
▶ご参照⇒札幌市消防局消防航空隊 AW139 (JA17AR) 航空フォト「Fly Team」より
―14時30分―
自宅の東側を北から南へ。


非常に低空でした。
日の丸と機体の特徴からしまして、陸上自衛隊の連絡偵察機「LR-2」タイプのようです。
▶ご参照⇒陸上自衛隊 Beechcraft 350 King Air 航空フォト「Fly Team」より
―17時26分―
南の空を、飛行機雲のような白い筋を引きながら飛行していることの多い旅客機型シップさんが、日中よりも低空を、白い筋を引かずに、ゆっくりゆっくり東から西へ向かってゆきます。

夕方になると、このように飛行する姿をたびたび見かけます。
そして夜、南の空にチカチカとライトを灯しながら、東から西へゆく飛行体がひんぱんに見られます。
われら宇宙同胞も 共に歩みを進めております
いつでも 手を差し延べる用意をしております
〔⇒神の光に抱かれて永遠の命の花を咲かせましょう〕
と、「神の計画」の完成に向けて、
母なる地球~テラ~、人類をご支援くださっている宇宙同胞のみなさま、
すべての光の存在のみなさまへ心より感謝いたします。
ありがとうございます。
「天空の神秘―次元を超えて新しい世界へ」より始まる、
創造主の使者「コンタクト・スペースシップ」の来訪シリーズは、
今、『Harmonic Space』 をご覧くださっているみなさま、
つながり合うすべての方々への愛のパレードであるかように感じられます。
創造主よりの無限の愛、
そのご栄光をすべてのものと共にお讃え申し上げます。


撮影:源 琴音
Photography by Kotone Minamotono
ⓒ2016 Harmonic Space
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