Harmonic Space
ハーモニック スペース
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2016-03-01 (Tue)
心の中心にあって輝く主神の光
~主神よりメッセージ~
平成28年2月24日
わたしは思う
いつ なんどきも 常に わたしに照準を合わせ
わたしに帰依しているなれば
何事も そこに わたしのおもいがあると受けとめる事が出来
人の目口に捕われることなく
ひたすらに わたしの願いである 地上天国に向けての歩みがゆるされるであろう
世の中に巣くっている問題も 確かに山積みであろう
しかしながら 今 何より大切なのは
おのれが わたしの元に立ち返れているかの確認である
われよしの心が 頭をもたげ
目の前におかれたこと 現われたことを 理由付けしたり 言い訳したり
はたまた そこに立ち止まり 考えあぐんだりしてはおるまいか
即座に " これも 主の大神さまがなされたことですね " と
わたしが言うのも なんだが
わたしが 故あって たとえ 思えなくとも
そなた達の目の前に現わしたのだと
その様な思いで 対処してはくれまいか
おのれの中にあり おのれ自身では気付けぬ故に
目の前の人を使って現わし
" 気付いてくれよ!" とのおもいを込めておる
それは おのれにとって都合の悪いこと 受け入れられないこと
人に知られたくないこと おのれの中の夜叉のあらわれ
さまざま あろう
わたしの愛する いとおしい みたま達よ
わたしにつながり わたしをおもうことが
すでに天国に立ち返っていることになるのだよ
わたしは常に そなた達の中心におる
良いな
~主神よりメッセージ~
平成28年2月29日
数えきれぬ程の 分霊を わたしは 生み育てて参った
その誰一人として わたしは 忘れない
皆 わたしの てのひらに在り わたしと共に在る
わたしの息と共に在る
地上に降りた そなた達は
創り主であり 日々の導き親であるわたしに気付けないだけだ
目に見えないものを信じる心を失くし
唯物の鏡に映る物のみを信仰し
今の様な生き方を身に付けた
そろそろ それらすべてを わたしに返し
新たな旅立ちを始める時が参った
わたしのおもいは すでに十分伝えたと思うが
今だ 目覚めぬ者の多きことよ
今 わたしに立ち返らねば 最大のチャンスを逃すことになる
すぐに 始めよ!
目にしたこと 耳にしたこと 日々のおもい その他さまざま
わたしのおもいが流れて すべてが起こっていると受けとめ
感謝の心を育み わたしに話しかけることだ
中心は あくまで わたしである
わたしをないがしろにしてはならぬ
そなた達の中で起こったことは わたしが起こしたのである
分霊としての存在を ひだのひだの奥底まで叩き込むことだ
心の中心にある わたしの分霊が表に現われ
神性人間になることだ
神性人間の集まる所 すなわち 地上天国という
わたしのおもいが共通し拡大することである
〔お伺い:ひめみこ〕
" わたしのおもいが共通し拡大することである " との
お言葉をお示しくださいましたが " わたしのおもい" とはどの様なおもいでしょうか。
わたしは 常に いかにしたら そなた達が幸せになるか という事を思っておる
おのれの事はわたしにあずけ 人のよかれを願う心を身に付けるが良い
そなた達は 無数の先祖の綜合体である
おのれの思いのみではなく 先祖の思いが集まってくる
"神なし" の生き方を余儀なくされた分霊が無数におろう
人を恨みながら 病に苦しみもだえながら 責め とがめにさいなまれながら
命を落とした分霊もおろう
故に おのれの中にそうした思いが湧いてくる事も多々あろう
そのすべての思いを わたしに つなぐのだ
すでに魂(たま)の世界は 光に満ちあふれ
光がさんさんと輝く世界になっておる
光に照らし出され 光の世界にそぐわない部分が
今や 現界に映し出され 現われておる
現われたことを わたしにつなぐことでゆるされたとみなされる
人間に返していたならば いつまでも どこまでも どうどう巡り
解決の道はなく 滅びの道が口を開ける
太陽が照れば 暗闇にも光が差し込み 微(かす)かな所も見える様になる
先のメッセージで申した通り
現われた思いを わたしにつなぎ 感謝の心を培い
その感謝を 利他の心として まわりに流してゆくのだ
良いな
《ご参照》
◇『光り輝く世界の記憶』より
今、先祖の綜合体としてのわたし達に現われてくるさまざまな思いや現象を、主の大神さまへおつなぎするための「祈りの文言」の例を掲載いたしておりますのでご参照ください。
◎ 祈り ◎ 理想世界の実現へ向けて
~関連メッセージ~
みな等しく可愛い私の子等よ―創造主のお言葉
主神への信頼と愛と共に今を生きる
◇「ガイア・アセンション」シリーズより
地上天国への歩みは、すべてを私につなぐたけでよい―創造主
~主神よりメッセージ~
平成28年2月24日
わたしは思う
いつ なんどきも 常に わたしに照準を合わせ
わたしに帰依しているなれば
何事も そこに わたしのおもいがあると受けとめる事が出来
人の目口に捕われることなく
ひたすらに わたしの願いである 地上天国に向けての歩みがゆるされるであろう
世の中に巣くっている問題も 確かに山積みであろう
しかしながら 今 何より大切なのは
おのれが わたしの元に立ち返れているかの確認である
われよしの心が 頭をもたげ
目の前におかれたこと 現われたことを 理由付けしたり 言い訳したり
はたまた そこに立ち止まり 考えあぐんだりしてはおるまいか
即座に " これも 主の大神さまがなされたことですね " と
わたしが言うのも なんだが
わたしが 故あって たとえ 思えなくとも
そなた達の目の前に現わしたのだと
その様な思いで 対処してはくれまいか
おのれの中にあり おのれ自身では気付けぬ故に
目の前の人を使って現わし
" 気付いてくれよ!" とのおもいを込めておる
それは おのれにとって都合の悪いこと 受け入れられないこと
人に知られたくないこと おのれの中の夜叉のあらわれ
さまざま あろう
わたしの愛する いとおしい みたま達よ
わたしにつながり わたしをおもうことが
すでに天国に立ち返っていることになるのだよ
わたしは常に そなた達の中心におる
良いな
~主神よりメッセージ~
平成28年2月29日
数えきれぬ程の 分霊を わたしは 生み育てて参った
その誰一人として わたしは 忘れない
皆 わたしの てのひらに在り わたしと共に在る
わたしの息と共に在る
地上に降りた そなた達は
創り主であり 日々の導き親であるわたしに気付けないだけだ
目に見えないものを信じる心を失くし
唯物の鏡に映る物のみを信仰し
今の様な生き方を身に付けた
そろそろ それらすべてを わたしに返し
新たな旅立ちを始める時が参った
わたしのおもいは すでに十分伝えたと思うが
今だ 目覚めぬ者の多きことよ
今 わたしに立ち返らねば 最大のチャンスを逃すことになる
すぐに 始めよ!
目にしたこと 耳にしたこと 日々のおもい その他さまざま
わたしのおもいが流れて すべてが起こっていると受けとめ
感謝の心を育み わたしに話しかけることだ
中心は あくまで わたしである
わたしをないがしろにしてはならぬ
そなた達の中で起こったことは わたしが起こしたのである
分霊としての存在を ひだのひだの奥底まで叩き込むことだ
心の中心にある わたしの分霊が表に現われ
神性人間になることだ
神性人間の集まる所 すなわち 地上天国という
わたしのおもいが共通し拡大することである
〔お伺い:ひめみこ〕
" わたしのおもいが共通し拡大することである " との
お言葉をお示しくださいましたが " わたしのおもい" とはどの様なおもいでしょうか。
わたしは 常に いかにしたら そなた達が幸せになるか という事を思っておる
おのれの事はわたしにあずけ 人のよかれを願う心を身に付けるが良い
そなた達は 無数の先祖の綜合体である
おのれの思いのみではなく 先祖の思いが集まってくる
"神なし" の生き方を余儀なくされた分霊が無数におろう
人を恨みながら 病に苦しみもだえながら 責め とがめにさいなまれながら
命を落とした分霊もおろう
故に おのれの中にそうした思いが湧いてくる事も多々あろう
そのすべての思いを わたしに つなぐのだ
すでに魂(たま)の世界は 光に満ちあふれ
光がさんさんと輝く世界になっておる
光に照らし出され 光の世界にそぐわない部分が
今や 現界に映し出され 現われておる
現われたことを わたしにつなぐことでゆるされたとみなされる
人間に返していたならば いつまでも どこまでも どうどう巡り
解決の道はなく 滅びの道が口を開ける
太陽が照れば 暗闇にも光が差し込み 微(かす)かな所も見える様になる
先のメッセージで申した通り
現われた思いを わたしにつなぎ 感謝の心を培い
その感謝を 利他の心として まわりに流してゆくのだ
良いな
《ご参照》
◇『光り輝く世界の記憶』より
今、先祖の綜合体としてのわたし達に現われてくるさまざまな思いや現象を、主の大神さまへおつなぎするための「祈りの文言」の例を掲載いたしておりますのでご参照ください。

~関連メッセージ~


◇「ガイア・アセンション」シリーズより

| 天界メッセージ
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