Harmonic Space
ハーモニック スペース
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2016-12-10 (Sat)
こんにちは。
ご訪問くださりありがとうございます。
今、新しい時代の到来と共に、地球の物質世界が多次元の宇宙へと開かれ、地球規模でも、個人のレベルでも、さまざまな分野で大変動を経て大きく進化してゆく時に至っております。
そのような中、2016年11月に天界より "宇宙船の夢とメッセージ" が届けられました。
◆宇宙船の夢とメッセージ
⇒「神々と共に分霊の輝きを放って―創造主のお言葉」
小松英星氏とのQ&Aはこちらになります。
小松氏は、出版物やWEBサイトを通して、新時代に向けての貴重な情報やご考察をお伝えくださっている先達です。
⇒「アンパンマン宇宙船」に込められた創造主の真意
この度、上述の記事にてお伝えさせていただきました、
"シップさん"と呼んでおります、
"白く光る飛行機"
"3次元の物質レベルを超えた宇宙的な存在であると認識している飛行物体"
の写真を撮影させていただきましたのでご紹介いたします。

《2016年11月29日》
"シップさん" 撮影の為に自宅を出ると、
隣家の上空にヘリコプターの形をしたシップさんが飛んできました。
「今日は、シップさん達の写真を撮る為に、我が家に来てくれた新しいカメラを持って、はじめての撮影に行きます。よろしくお願いします。」
と心の中でご挨拶をして、近くの川沿いにある公園へと向かいました。
空のひらけた公園に到着。
一番はじめに登場してくれたのは、やはりヘリコプターの形のシップさんでした。


続いてこちらは、
いつも頻繁に飛んでいるブルーにオレンジ色のラインの入ったタイプ。


このヘリコプターは、頻繁に低空を旋回していたり、
外出先から帰ってくると、自宅の上空でホバリングしていたり、
進路をかえて、わざわざ頭上に飛んで来たり、
機体の近くでキラキラと光が放たれたりと、
不思議な動きなどから、以前よりヘリコプターに扮した宇宙船のように感じていました。
公園を通り抜けて、その先にある白山神社へお参りさせていただく為に歩いていると、
神社の少し手前で、再びブルーのヘリコプターが低空に現われました。



"警視庁" のヘリコプターだったのでしょうか。

操縦席には人がいない様子です。
なんとなく、フロントガラスが気になります。

底面に「JA12MP」と、機体記号が表示されています。
機体記号とは、航空機を識別するために付けられる個別の記号で、航空法により表示することが定められているそうです。
調べてみましたら、
警視庁のヘリコプター"おおとり2号"とのことでした。
▶実物の画像⇒おおとり2号 「Fly Team」より
▶警視庁が運用するヘリコプター⇒警視庁 航空隊 機体紹介のページ
比較して見ると、地球の物質世界に存在している "おおとり2号" とは確かに違うようです。
警視庁のヘリコプターをモデルに、物質化されているのですね。
新しい発見をさせていただき、感謝いたします。
《2016年12月1日》
この地に息づく自然界の多くの生命、
太古より命を繋いできてくださった多くのご先祖の方々、
今、ご縁をいただきこの地に住する人々を、
見守り、お導きくださっている不動明王さま、
主神の采配のもと、共にお働きくださっている天地(あめつち)の神々さま、
宇宙の光の存在のみなさま、いつもありがとうございます。
今日もシップさんの撮影をさせていただきたく存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
一昨日とは別の公園へ向かう通り道にある小さなお社でご挨拶をさせていただきました。
神社のような造りで、名前もわからないお社なのですが、以前、近所の方に尋ねたところ、
不動明王がお祀りされており、般若心経が納められていると教えてくださいました。
これから向かう公園の近くにある、鷲神社で管理をされているとのことでした。
お社のちょうど真後ろには、隣接する墓地の六地蔵尊がいらっしゃいます。
お社を出ると、墓地の上空に――。



西から東へ、ゆったりと飛行してゆきました。
早速、ありがとうございます。
お地蔵さまにもご挨拶をさせていただき、公園へ向かいます。
川沿いの道を歩いていると、
公園の上空の雲間から、チカチカと光のサインが見えていました。
橋の上に来たところで、
いつも西から東へアーチを描くように飛んでくるシップさんが見えてきました。
さき程、光のサインが送られてきた雲の方からこちらに向かってきます。
墓地の上空に現われたシップさんと同じタイプです。
飛行機雲のような白い筋は出ている時と、出ていない時があります。
尾翼の中央部分が不思議です。



青い空に、白いボディとピンクの帯がとてもよく映えています。
今度は、太陽に向かって東から西の方へ飛行機雲が引かれていました。

機体が見えていません。
目線を変えて良く見ると、うっすらと映っています。

色彩を調整してみました。

ここ数年、年始にもお参りさせていただいている鷲神社へ行き、
撮影のご報告とお礼をさせていただきました。
《2016年12月2日》
この日も公園へ到着すると、飛行機雲が引かれていました。
東から西へ、太陽の上を通ってぐんぐんと。
時刻は12時49分。



前日よりも、クリアに見える半透明バージョンです。
このシップさんは、前日の最後に撮影した写真のように、飛行機雲がリアルタイムで引かれているにもかかわらず、機体が見えない時があります。
半透明の時、はっきりと白く物質的に見える時もあり、飛行機雲は出ていない時もあります。
飛行機雲が引かれている先端に光だけが見える時もあります。
飛行機雲が出ていない時に、機体を眺めていると、スーッとサインのように短く白い筋を引くこともあります。
5年前に、ケムトレイルなのか、シップさんなのかどうか迷って観察を続けていた時、
低空に現われ、スーっと飛行機雲のような白い筋を出して、
その後、光となって流れ星のように一瞬で消えてゆくのを見せてくださいました。
ゴーッと飛行音が聞こえても、機体も、飛行機雲も見当たらないことがあるのですが、確かに、透明な姿では見つけられません。
~13時09分~
出現の頻度は少な目の小型の白いシップさんが飛来しました。




~13時13分~
高い空にポツンと小さく見える白いシップさんが、東南から西北へゆっくりと進んでいます。


拡大してみると、ボケているようでした。
左斜め上に黒っぽい "何か" が写り込んでいます。
次の画像が連続撮影した2枚目です。

拡大してみました。

次のショットからは写っていませんでした。






この時点で13時14分です。
~13時20分~
今度は西から東へ、アーチを描くように、上昇しながらの登場です。

カメラを構えている、ちょうど真上に来てくださいました。




光のボディ。
青空と一体となり輝いています。
透き通った翼の中に、まるで骨のような白いライン。
東へ向かうにつれて、飛行機雲は薄れてゆきました。



シップさん、美しい姿を撮らせてくださり本当に感謝いたします。
~13時24分~
ブルーのお腹のシップさんを見送っていると、かなり低空にヘリコプターが現われました。
北から南へ、ゆっくりと飛行してゆきます。



窓ガラスが気になります。



「204」という数字が見えました。
黄色いヘリコプターで、「204」というと、
アカギヘリコプターの "富士ベル式204B-2型" というヘリコプターが存在しているようです。
上の写真と良く似ています。
▶ご参照⇒アカギヘリコプター Fuji 204/205 「Fly Team」より
この日、公園に飛来したヘリコプターには、"JA" からはじまる機体記号の表示がないように見えます。
~13時25分~
南の空では東から西へと、またもや飛行機雲が引かれていました。


~13時28分~
東の空。
南から北へと飛行している機体が、いつもこの様に見えています。


横姿の為か、遠くから見ると、両翼があるような、ないような印象でしたが、
こうして拡大してみますと、不思議な翼があることがわかりました。
ひめみこさんの印象では、夢の中で、クリーム色で円筒型の「アンパンマン宇宙船」となって地上に着陸したのは、この "シップさん" だそうです。
続いて、少し胴体が短かめのシップさんが飛来しました。


上のタイプのシップさん達は、
自宅の東側の窓からも良く見える南北のラインを頻繁に飛行しています。
機体の周辺に銀色の輝きを伴っていたり、
ピタリと静止してスピードを落として進み、再び静止するなど、
不思議な動きの時があります。
そして、時おり中から白い "何か" がヒューンと飛び出てくるのです。
~13時34分~
セスナ機のようなシップさんの出現です。



逆光で見えづらく、見失いそうになりながら撮影していると、
新たにもう一機のシップさんが来てくれました。
同時刻の13時34分撮影。

13時35分撮影。
頭上をゆっくりと、何度も旋回してくださいました。

機体記号が「JA3988」と表示されていました。
▶実物の画像⇒Cessna 172 (JA3988) 「Fly Team」より
セスナタイプのシップさんも撮影させていただいた所で帰路につきました。
川べりまで来たところで、ヘリコプターの音が聞こえてきました。
~13時39分~

「今日は本当にたくさん来てくださってありがとうございました。」
とお礼を伝えました。
太陽の下で、何度も小さく旋回をしています。
眩しくて良く写らないかもしれませんが、念の為と思い何枚か撮影してみました。

機体記号が写っているものがありました。
上の写真の撮影後も何度か小さく旋回を繰り返したあと、
ルートを変えて、大きく回り込んで来てくださいました。
逆光ではなくなりましたので、もう一度撮影しました。
~13時42分~


気ままに歩いていただけなのですが、この一時間足らずに色々なタイプのシップさん達が来てくださいました。
撮影することのできたシップさん達の他にも何機も飛行していました。
最後に撮影したヘリコプターの機体記号「JA01YP」を調べてみましたところ、
この世界では読売新聞のヘリコプターで、「シリウス」という名前のようです。
▶実物の画像
⇒読売新聞 Eurocopter AS365/565 Dauphin 2/Panther (JA01YP) 「Fly Team」より
この日、
半透明の姿のシップさん達が飛行機雲を引いていた空には、
このような薄雲が広がっていました。
中央の右寄り、カラスさん達の間に、シップさんが出している白い筋が小さく写っています。
帰宅後の14時26分。
西から東へアーチを描くように、自宅の上空も頻繁に飛行しているシップさんの飛行音が聞こえてきました。
窓辺からの撮影です。



南北のラインを飛行しているシップさんも登場しました。



宇宙船の夢にも現われた "白く光るシップさん" です。
《12月3日》
近所のスーパーの裏で、東から西へ飛行してゆく姿を撮影しました。












新たなる時代を迎えさせていただき、
更なる進化へ向けて "神秘の世界" を現わしてくださる主神のみ業を、
宇宙の中にあって一体であるすべてのものと共にお讃え申し上げます。
ご覧くださりありがとうございました。
◎ 宇宙船についての創造主よりのメッセージ ◎
⇒「創造の力―創造主のお言葉」

撮影:源 琴音
Photography by Kotone Minamotono
ⓒ2016 Harmonic Space
《関連記事》
・ 宇宙からのコンタクト――今、永遠に光り輝く「いのち」の原点へ向かって。
ご訪問くださりありがとうございます。
今、新しい時代の到来と共に、地球の物質世界が多次元の宇宙へと開かれ、地球規模でも、個人のレベルでも、さまざまな分野で大変動を経て大きく進化してゆく時に至っております。
そのような中、2016年11月に天界より "宇宙船の夢とメッセージ" が届けられました。
◆宇宙船の夢とメッセージ
⇒「神々と共に分霊の輝きを放って―創造主のお言葉」
小松英星氏とのQ&Aはこちらになります。
小松氏は、出版物やWEBサイトを通して、新時代に向けての貴重な情報やご考察をお伝えくださっている先達です。
⇒「アンパンマン宇宙船」に込められた創造主の真意
この度、上述の記事にてお伝えさせていただきました、
"シップさん"と呼んでおります、
"白く光る飛行機"
"3次元の物質レベルを超えた宇宙的な存在であると認識している飛行物体"
の写真を撮影させていただきましたのでご紹介いたします。

《2016年11月29日》
"シップさん" 撮影の為に自宅を出ると、
隣家の上空にヘリコプターの形をしたシップさんが飛んできました。
「今日は、シップさん達の写真を撮る為に、我が家に来てくれた新しいカメラを持って、はじめての撮影に行きます。よろしくお願いします。」
と心の中でご挨拶をして、近くの川沿いにある公園へと向かいました。
空のひらけた公園に到着。
一番はじめに登場してくれたのは、やはりヘリコプターの形のシップさんでした。


続いてこちらは、
いつも頻繁に飛んでいるブルーにオレンジ色のラインの入ったタイプ。


このヘリコプターは、頻繁に低空を旋回していたり、
外出先から帰ってくると、自宅の上空でホバリングしていたり、
進路をかえて、わざわざ頭上に飛んで来たり、
機体の近くでキラキラと光が放たれたりと、
不思議な動きなどから、以前よりヘリコプターに扮した宇宙船のように感じていました。
公園を通り抜けて、その先にある白山神社へお参りさせていただく為に歩いていると、
神社の少し手前で、再びブルーのヘリコプターが低空に現われました。



"警視庁" のヘリコプターだったのでしょうか。

操縦席には人がいない様子です。
なんとなく、フロントガラスが気になります。

底面に「JA12MP」と、機体記号が表示されています。
機体記号とは、航空機を識別するために付けられる個別の記号で、航空法により表示することが定められているそうです。
調べてみましたら、
警視庁のヘリコプター"おおとり2号"とのことでした。
▶実物の画像⇒おおとり2号 「Fly Team」より
▶警視庁が運用するヘリコプター⇒警視庁 航空隊 機体紹介のページ
比較して見ると、地球の物質世界に存在している "おおとり2号" とは確かに違うようです。
警視庁のヘリコプターをモデルに、物質化されているのですね。
新しい発見をさせていただき、感謝いたします。
《2016年12月1日》
この地に息づく自然界の多くの生命、
太古より命を繋いできてくださった多くのご先祖の方々、
今、ご縁をいただきこの地に住する人々を、
見守り、お導きくださっている不動明王さま、
主神の采配のもと、共にお働きくださっている天地(あめつち)の神々さま、
宇宙の光の存在のみなさま、いつもありがとうございます。
今日もシップさんの撮影をさせていただきたく存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
一昨日とは別の公園へ向かう通り道にある小さなお社でご挨拶をさせていただきました。
神社のような造りで、名前もわからないお社なのですが、以前、近所の方に尋ねたところ、
不動明王がお祀りされており、般若心経が納められていると教えてくださいました。
これから向かう公園の近くにある、鷲神社で管理をされているとのことでした。
お社のちょうど真後ろには、隣接する墓地の六地蔵尊がいらっしゃいます。
お社を出ると、墓地の上空に――。



西から東へ、ゆったりと飛行してゆきました。
早速、ありがとうございます。
お地蔵さまにもご挨拶をさせていただき、公園へ向かいます。
川沿いの道を歩いていると、
公園の上空の雲間から、チカチカと光のサインが見えていました。
橋の上に来たところで、
いつも西から東へアーチを描くように飛んでくるシップさんが見えてきました。
さき程、光のサインが送られてきた雲の方からこちらに向かってきます。
墓地の上空に現われたシップさんと同じタイプです。
飛行機雲のような白い筋は出ている時と、出ていない時があります。
尾翼の中央部分が不思議です。



青い空に、白いボディとピンクの帯がとてもよく映えています。
今度は、太陽に向かって東から西の方へ飛行機雲が引かれていました。

機体が見えていません。
目線を変えて良く見ると、うっすらと映っています。

色彩を調整してみました。

ここ数年、年始にもお参りさせていただいている鷲神社へ行き、
撮影のご報告とお礼をさせていただきました。
《2016年12月2日》
この日も公園へ到着すると、飛行機雲が引かれていました。
東から西へ、太陽の上を通ってぐんぐんと。
時刻は12時49分。



前日よりも、クリアに見える半透明バージョンです。
このシップさんは、前日の最後に撮影した写真のように、飛行機雲がリアルタイムで引かれているにもかかわらず、機体が見えない時があります。
半透明の時、はっきりと白く物質的に見える時もあり、飛行機雲は出ていない時もあります。
飛行機雲が引かれている先端に光だけが見える時もあります。
飛行機雲が出ていない時に、機体を眺めていると、スーッとサインのように短く白い筋を引くこともあります。
5年前に、ケムトレイルなのか、シップさんなのかどうか迷って観察を続けていた時、
低空に現われ、スーっと飛行機雲のような白い筋を出して、
その後、光となって流れ星のように一瞬で消えてゆくのを見せてくださいました。
ゴーッと飛行音が聞こえても、機体も、飛行機雲も見当たらないことがあるのですが、確かに、透明な姿では見つけられません。
~13時09分~
出現の頻度は少な目の小型の白いシップさんが飛来しました。




~13時13分~
高い空にポツンと小さく見える白いシップさんが、東南から西北へゆっくりと進んでいます。


拡大してみると、ボケているようでした。
左斜め上に黒っぽい "何か" が写り込んでいます。
次の画像が連続撮影した2枚目です。

拡大してみました。

次のショットからは写っていませんでした。






この時点で13時14分です。
~13時20分~
今度は西から東へ、アーチを描くように、上昇しながらの登場です。

カメラを構えている、ちょうど真上に来てくださいました。




光のボディ。
青空と一体となり輝いています。
透き通った翼の中に、まるで骨のような白いライン。
東へ向かうにつれて、飛行機雲は薄れてゆきました。



シップさん、美しい姿を撮らせてくださり本当に感謝いたします。
~13時24分~
ブルーのお腹のシップさんを見送っていると、かなり低空にヘリコプターが現われました。
北から南へ、ゆっくりと飛行してゆきます。



窓ガラスが気になります。



「204」という数字が見えました。
黄色いヘリコプターで、「204」というと、
アカギヘリコプターの "富士ベル式204B-2型" というヘリコプターが存在しているようです。
上の写真と良く似ています。
▶ご参照⇒アカギヘリコプター Fuji 204/205 「Fly Team」より
この日、公園に飛来したヘリコプターには、"JA" からはじまる機体記号の表示がないように見えます。
~13時25分~
南の空では東から西へと、またもや飛行機雲が引かれていました。


~13時28分~
東の空。
南から北へと飛行している機体が、いつもこの様に見えています。


横姿の為か、遠くから見ると、両翼があるような、ないような印象でしたが、
こうして拡大してみますと、不思議な翼があることがわかりました。
ひめみこさんの印象では、夢の中で、クリーム色で円筒型の「アンパンマン宇宙船」となって地上に着陸したのは、この "シップさん" だそうです。
続いて、少し胴体が短かめのシップさんが飛来しました。


上のタイプのシップさん達は、
自宅の東側の窓からも良く見える南北のラインを頻繁に飛行しています。
機体の周辺に銀色の輝きを伴っていたり、
ピタリと静止してスピードを落として進み、再び静止するなど、
不思議な動きの時があります。
そして、時おり中から白い "何か" がヒューンと飛び出てくるのです。
~13時34分~
セスナ機のようなシップさんの出現です。



逆光で見えづらく、見失いそうになりながら撮影していると、
新たにもう一機のシップさんが来てくれました。
同時刻の13時34分撮影。

13時35分撮影。
頭上をゆっくりと、何度も旋回してくださいました。

機体記号が「JA3988」と表示されていました。
▶実物の画像⇒Cessna 172 (JA3988) 「Fly Team」より
セスナタイプのシップさんも撮影させていただいた所で帰路につきました。
川べりまで来たところで、ヘリコプターの音が聞こえてきました。
~13時39分~

「今日は本当にたくさん来てくださってありがとうございました。」
とお礼を伝えました。
太陽の下で、何度も小さく旋回をしています。
眩しくて良く写らないかもしれませんが、念の為と思い何枚か撮影してみました。

機体記号が写っているものがありました。
上の写真の撮影後も何度か小さく旋回を繰り返したあと、
ルートを変えて、大きく回り込んで来てくださいました。
逆光ではなくなりましたので、もう一度撮影しました。
~13時42分~


気ままに歩いていただけなのですが、この一時間足らずに色々なタイプのシップさん達が来てくださいました。
撮影することのできたシップさん達の他にも何機も飛行していました。
最後に撮影したヘリコプターの機体記号「JA01YP」を調べてみましたところ、
この世界では読売新聞のヘリコプターで、「シリウス」という名前のようです。
▶実物の画像
⇒読売新聞 Eurocopter AS365/565 Dauphin 2/Panther (JA01YP) 「Fly Team」より
この日、
半透明の姿のシップさん達が飛行機雲を引いていた空には、
このような薄雲が広がっていました。
中央の右寄り、カラスさん達の間に、シップさんが出している白い筋が小さく写っています。
◇◇◇
帰宅後の14時26分。
西から東へアーチを描くように、自宅の上空も頻繁に飛行しているシップさんの飛行音が聞こえてきました。
窓辺からの撮影です。



南北のラインを飛行しているシップさんも登場しました。



宇宙船の夢にも現われた "白く光るシップさん" です。
《12月3日》
近所のスーパーの裏で、東から西へ飛行してゆく姿を撮影しました。












新たなる時代を迎えさせていただき、
更なる進化へ向けて "神秘の世界" を現わしてくださる主神のみ業を、
宇宙の中にあって一体であるすべてのものと共にお讃え申し上げます。
ご覧くださりありがとうございました。
◎ 宇宙船についての創造主よりのメッセージ ◎
⇒「創造の力―創造主のお言葉」

撮影:源 琴音
Photography by Kotone Minamotono
ⓒ2016 Harmonic Space
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