Harmonic Space
ハーモニック スペース
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2019-11-26 (Tue)
(2)神の子としての自覚に立つ
2019年11月24日
~サナンダ メッセージ~
こんにちは。サナンダです。
私とナダの役目について、もう少しお伝えしたいと思います。
何故かと申すに、時代は変われど、神様のご意思は一貫しており、またそのお役目に就く私どもも、同様の役目を果たすために、こうして皆様の前に立たせていただいているからに他なりません。
私もナダも単純に申しますと ” 神の子として生きる ” という事を伝えたかったのです。ただ、それだけなのです。
それは、私どもをお造りになられた神様の御目的をお伝えしたい、ということでありました。
いわゆる肉体ある両親から私どもは生まれます。しかしながら、その生命の源、目には見えない世界の魂の親が私共の第一の親であり、私たちが意識するしないにかかわらず、それはまぎれもない事実なのです。
私とナダの役目は、私たちの意識の中に存在している ” 神の子である ” という認識を促し、神の分霊である本来の魂の存在に目覚めていただくという事にありました。
そして、創造主から元々持たされた本来の魂の持つ性格が反映してくる生き方を体現するというものでした。
私たちは神の分霊である以上、神の最大の特徴である無限の愛を表現したいと思っておりました。
その結果として、種々の奇跡と皆様が言い伝えた事が起こったわけです。
しかしながらそれは、私とナダが起こしたことではなく、創造主が起こされた事なのです。そこのところは伝え切れなかった。そこが残念でなりません。
根本的に先ず理解する必要がありますのは、私共を創造された方がおられ、私共の内にはその方が共におられるという事です。
私共は原初、造られた当初は、当然、神の子として神中心に存在しておりましたが、時代の変遷と共にその現実が忘れ去られ、自由気ままに、我中心に生きる道を歩み、創造主、私共の真の親から離れ、神の存在を忘れてしまったのです。
その現実をご覧になられていた神は ” 創造された存在である ” という事実を忘れ去らないよう、あまたある宗教をあらわし、その存在を意識付けて来られました。
歴代の聖職者たちは神の存在を知らしめ、その道に戻り、神と共に歩む道を自ら示して来られたと思います。
そして、この度は時代が進み、神様がご用意下された ” 神と共に歩む道 ” に再び戻る生き方を選択するために ” 新生テラ ” への移住 という道をお示しになられました。
みなさま! 神の子として、真の親である創造主、宇宙創生主と共に生きる道です。
己が眠っているとお感じになられましたら、神魂の入口を開けましょう。
鍵は ” 光 ” です。
黄金の光をイメージし、内なる神魂の輝きが溢れ出し、その輝きで満たされている我を感じましょう。
宇宙から間断なく降り注ぐ創造主の愛の光も全身全霊で受けましょう。
虹色の光。
黄金の光。
その光は、皆様をこよなき幸せへと導く事でしょう。
神の愛へと続く道がそこにはあるのです。
~クシナダ メッセージ~
みなさま こんにちは。 クシナダにございます。
新生テラ移住という大きな目標を、私たちは神様からプレゼントされました。
みなさまは、どのようにご自身の中で受け止められましたでしょう。
本当にこれは、大きなプレゼントなのです。
現在に至るまで ” 神と共に歩む ” という事、 ” 神様に焦点を合わせる ” という事を中心にお伝えして参りました。
このことが、如何に重要であり、大切なポイントであるか。
この度、サナンダがお伝えくださったように思います。
神の分霊である私であると気付くことが、先ずは必要不可欠となりましょう。
また、神魂の存在に目覚める鍵の事もお伝えくださいました。
私共は、日々の歩みの中に時間を作り実践するだけなのでしょう。
そして、その歩みの中で神の愛を表現する事も必要となりましょう。
ご自分が嫌い、自信が無い等、たくさんのご自身の存在を否定する心がありましたら、その心、想いを光に溶かし、私自身を愛でましょう。
自然の中に出かける。癒しの音楽を聴く。好きな絵画の鑑賞などご自身に合う方法で、日々おのれを癒し、神の分霊であり、神の表現者である自覚を持って、明るく生きる道を歩みましょう。
ポジティブに生きる訓練を始めましょう。
単純に新生テラへ移住と申しましても、様々に付随する現実がございましょうから、それらの事にも少しずつ取り組んで参りましょう。
現実に生活を振り返りますと、周りには様々クリアしておくべき事実がおありかと存じますので、それらの事を、黄金の光にゆだねつつ解決して参りましょう。
一歩ずつ、焦らず、愛という最高の神の光の中に、現存する事実をゆだね、自然のなりゆきに任せて参りましょう。
現れた事実をそのまま受け止めて、更にそれをゆだねて、また一歩前に進む道を共に歩んで参りたいと願っております。
みなさまが、ご自身の心と内なる神魂と一体となり、更なる前進を望み、宇宙創生主であられる天照主皇大御神さまにおゆだねする時、御自らはもちろんの事、サナンダ始め多くの高次元からの支援が続々と届くことと存じます。
また、大いなる宇宙の彼方からも同魂の存在である同志から応援がなされましょう。
小さな天使たちからも、たくさんの光を届けたいと伝言が届いております。
夢と希望を持って、新生テラ移住への大きな一歩を歩みましょう。

【関連の記事】
・新生テラへのいざない(1)から全ての記事を表示する
【ご参照】
「ガイア・アセンション」シリーズより
⇒サナンダとクシナダからの協働メッセージ(2)― 神の子として生きる
2019年11月24日
~サナンダ メッセージ~
こんにちは。サナンダです。
私とナダの役目について、もう少しお伝えしたいと思います。
何故かと申すに、時代は変われど、神様のご意思は一貫しており、またそのお役目に就く私どもも、同様の役目を果たすために、こうして皆様の前に立たせていただいているからに他なりません。
私もナダも単純に申しますと ” 神の子として生きる ” という事を伝えたかったのです。ただ、それだけなのです。
それは、私どもをお造りになられた神様の御目的をお伝えしたい、ということでありました。
いわゆる肉体ある両親から私どもは生まれます。しかしながら、その生命の源、目には見えない世界の魂の親が私共の第一の親であり、私たちが意識するしないにかかわらず、それはまぎれもない事実なのです。
私とナダの役目は、私たちの意識の中に存在している ” 神の子である ” という認識を促し、神の分霊である本来の魂の存在に目覚めていただくという事にありました。
そして、創造主から元々持たされた本来の魂の持つ性格が反映してくる生き方を体現するというものでした。
私たちは神の分霊である以上、神の最大の特徴である無限の愛を表現したいと思っておりました。
その結果として、種々の奇跡と皆様が言い伝えた事が起こったわけです。
しかしながらそれは、私とナダが起こしたことではなく、創造主が起こされた事なのです。そこのところは伝え切れなかった。そこが残念でなりません。
根本的に先ず理解する必要がありますのは、私共を創造された方がおられ、私共の内にはその方が共におられるという事です。
私共は原初、造られた当初は、当然、神の子として神中心に存在しておりましたが、時代の変遷と共にその現実が忘れ去られ、自由気ままに、我中心に生きる道を歩み、創造主、私共の真の親から離れ、神の存在を忘れてしまったのです。
その現実をご覧になられていた神は ” 創造された存在である ” という事実を忘れ去らないよう、あまたある宗教をあらわし、その存在を意識付けて来られました。
歴代の聖職者たちは神の存在を知らしめ、その道に戻り、神と共に歩む道を自ら示して来られたと思います。
そして、この度は時代が進み、神様がご用意下された ” 神と共に歩む道 ” に再び戻る生き方を選択するために ” 新生テラ ” への移住 という道をお示しになられました。
みなさま! 神の子として、真の親である創造主、宇宙創生主と共に生きる道です。
己が眠っているとお感じになられましたら、神魂の入口を開けましょう。
鍵は ” 光 ” です。
黄金の光をイメージし、内なる神魂の輝きが溢れ出し、その輝きで満たされている我を感じましょう。
宇宙から間断なく降り注ぐ創造主の愛の光も全身全霊で受けましょう。
虹色の光。
黄金の光。
その光は、皆様をこよなき幸せへと導く事でしょう。
神の愛へと続く道がそこにはあるのです。
――私はサナンダ みなさまに永遠なる愛を贈ります
~クシナダ メッセージ~
みなさま こんにちは。 クシナダにございます。
新生テラ移住という大きな目標を、私たちは神様からプレゼントされました。
みなさまは、どのようにご自身の中で受け止められましたでしょう。
本当にこれは、大きなプレゼントなのです。
現在に至るまで ” 神と共に歩む ” という事、 ” 神様に焦点を合わせる ” という事を中心にお伝えして参りました。
このことが、如何に重要であり、大切なポイントであるか。
この度、サナンダがお伝えくださったように思います。
神の分霊である私であると気付くことが、先ずは必要不可欠となりましょう。
また、神魂の存在に目覚める鍵の事もお伝えくださいました。
私共は、日々の歩みの中に時間を作り実践するだけなのでしょう。
そして、その歩みの中で神の愛を表現する事も必要となりましょう。
ご自分が嫌い、自信が無い等、たくさんのご自身の存在を否定する心がありましたら、その心、想いを光に溶かし、私自身を愛でましょう。
自然の中に出かける。癒しの音楽を聴く。好きな絵画の鑑賞などご自身に合う方法で、日々おのれを癒し、神の分霊であり、神の表現者である自覚を持って、明るく生きる道を歩みましょう。
ポジティブに生きる訓練を始めましょう。
単純に新生テラへ移住と申しましても、様々に付随する現実がございましょうから、それらの事にも少しずつ取り組んで参りましょう。
現実に生活を振り返りますと、周りには様々クリアしておくべき事実がおありかと存じますので、それらの事を、黄金の光にゆだねつつ解決して参りましょう。
一歩ずつ、焦らず、愛という最高の神の光の中に、現存する事実をゆだね、自然のなりゆきに任せて参りましょう。
現れた事実をそのまま受け止めて、更にそれをゆだねて、また一歩前に進む道を共に歩んで参りたいと願っております。
みなさまが、ご自身の心と内なる神魂と一体となり、更なる前進を望み、宇宙創生主であられる天照主皇大御神さまにおゆだねする時、御自らはもちろんの事、サナンダ始め多くの高次元からの支援が続々と届くことと存じます。
また、大いなる宇宙の彼方からも同魂の存在である同志から応援がなされましょう。
小さな天使たちからも、たくさんの光を届けたいと伝言が届いております。
夢と希望を持って、新生テラ移住への大きな一歩を歩みましょう。
――サナンダと共にみなさまを支援しております クシナダ

【関連の記事】
・新生テラへのいざない(1)から全ての記事を表示する
【ご参照】
「ガイア・アセンション」シリーズより
⇒サナンダとクシナダからの協働メッセージ(2)― 神の子として生きる
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